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本当にあった!動物が人間を育てる話

      2016/08/08

本当にあった!動物が人間を育てる話

動物が人間を育てる話を聞いたことはありますか?この社会には、過去に動物に育てられた人間の例がいくつもあるんです。今回は、動物が人間を育てる話を厳選してまとめてみました。

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動物が人間を育てる話①(チンパンジー少女)

アフリカの西海岸に位置する国でシエラレオネ共和国という国がある。この国にキリスト教布教のために来ていたイタリア人宣教師・クアルティーリョ・ガブリエリ神父は、あるジャングルの中で、チンパンジーの群れの中で生活している人間の子供を発見した。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

子供は黒人の少女で7~8歳くらいで、一目で人間と分かったものの完全にチンパンジーの群れになじんでおり、彼らと行動を共にしていた。
すぐにこの少女を保護した神父は教会附属病院へ連れていき、そこで人間社会への復帰を目指して少女の治療を頼んだ。
少女は生まれた時からチンパンジーに育てられたらしく、言葉がしゃべれない。食べ物を与えると床に這(は)いつくばって口だけで食べる。時々「キーッキーッ」と、チンパンジーに似たかん高い声を上げ、あたりを見まわすしぐさをする。
立って歩かせようとすると嫌がってすぐに四つんばいになった。また、少女の身体を検査して特徴的だったことは、腕と脚に少女とは思えないような異常な筋肉がついていたことである。
おそらく育て親のチンパンジーを見習って、幼いころから木に昇ったり枝から枝へ飛び移ったりしていたことで鍛えられたものだと思われる。
寝る時もベッドを嫌がり、床の上に身体を丸くして寝る。夜空の月を見ては声を上げていたが、その声は寂しそうな響きを持った声で、母親のチンパンジーと引き離された寂しさによるものではないかと病院関係者も語っている。

引用元-No.140 動物に育てられた子供たち

動物が人間を育てる話②(狼に育てられた少女)

1920年、孤児院を営むシング夫妻は、受け持ち地区を定期的に回り、伝動活動を続ける宣教師でもあった。夫妻はゴダムリという村を回った時、村人から恐ろしい話を聞かされた。それは村のはずれにある白蟻の塚の近くの洞穴に、世にも恐ろしい化け物が出没するというのである。その化け物は夕暮れ時に出没する事が多く、その話っぷりから村人たちがその化け物をいかに恐れているかがうかがい知ることが出来るものであった。

引用元-不思議館~史実に隠された衝撃的な話~狼に育てられた少女

1週間後に捕獲作戦は行われた。まず、巣にしている巨大なアリ塚を取り囲むと、男たちがシャベルを突き立てて掘り進んだ。すると、いきなり1匹の狼が穴から飛び出して来た。その狼は、怯えたようにジャングルに一目散に逃げ込んで行った。続いてもう1匹あらわれたが、それも脱兎のごとくジャングルに消え去った。
しかし、三番目に現れた狼は違っていた。その狼は、他の狼たちのように逃げようとはせず、そこを立ち去ろうとしなかったのである。

引用元-不思議館~史実に隠された衝撃的な話~狼に育てられた少女

捕らえられた化け物の正体は、何と1才と8才ほどの二人の人間の少女であった。二人はおそらく姉妹ではなく、別々の時期に狼に連れ去られたと考えられた。シング牧師は小さい方をアマラ、大きい方をカマラと名づけることにした。夫妻はことのいきさつについて誰にも話すことをしなかった。秘密を知れば、迷信深い人々から忌み嫌われ、危害を加えられる可能性があったからだ。
二人の少女はこうして人間社会に引き戻されることとなった。二人の身体は、最初、汚物と泥にまみれ狼特有の臭いが染みついていた。しかし、水浴して凄まじいばかりの髪の毛の固まりを切り取ると、どうやら人間の子供らしい容貌になった。

引用元-不思議館~史実に隠された衝撃的な話~狼に育てられた少女

動物が人間を育てる話③(ジャングルで育てられた少女)

2007年1月23日、ラタナキリのジャングルの中で、ひとりの少女が見つかった。この通称カンボジアのジャングルガールは、19年間もジャングルの中で暮らしていた。近くの村の家族が彼女が自分たちの娘で、1979年に失踪したロチョム・プニンだということを明かした。見つかったとき、彼女は裸でひどく怯えていた。
ロチョムは8歳のとき、ジャングルの中で牛の世話をしている途中、妹と共に行方不明になっていたのだ(妹は見つかっていない)。発見後、普通の生活に戻そうとさまざまな治療が施された。胃痛、母親、父親という言葉しか話せず、ほかにも言葉を知っているようだったがはっきりわからなかった。空腹だったり、喉が渇いたりすると、ただ自分の口を指し示すだけだった。立って歩かずに這いずり回ることが多く、服を着るのも嫌がり、何度もジャングルに逃げ帰ろうとした。

引用元-オオカミ少年、犬少女。人間社会から隔離された環境で育った世界10人の野生児たち : カラパイア

動物が人間を育てる話④(犬に育てられた少女)

ウクライナに住む、オクサナ・マラヤ(23)は、幼いころ、犬の群れと共に生活しているところを保護された。彼女はこれまで世界で凡そ百例ほどしか知られない、”野生児”(Feral Children)の一人なのである。彼女は三才の時、アルコール中毒の両親によって、家の外へ置き去りにされた。まだ幼い彼女は本能的に生存を選んだのだろうか、飢えや寒さを凌ぐため、犬小屋の中へと這っていったという。以来、彼女の面倒を見るものが誰もいなくなると、彼女はそのまま、自分を受け入れてくれる犬の群れへと紛れ込んだ。彼女はただ生存するために、それまでに覚えた人間の言葉を失い、そのかわりに犬の鳴き声、そして生肉の食べ方を学んだのである。
それから五年の歳月が流れた1991年、近隣の住民が動物と暮らしている彼女を発見し、当局へ通報した。そのとき彼女は8歳、もはや人間の言葉を完全に忘却し、四本足で犬と共に草むらを走り回っていたという。五年の月日の中で、彼女に何があったか今では詳しく知る術はない。時には人間を遠まきから見つめ、どこかで出くわしたこともあったはずである。しかし彼女は、もはや自分が人間であることさえ完全に忘れていたのだ。

引用元-X51.ORG : オクサナ・マラヤ ー 犬に育てられた少女

動物に育てられた人間は社会に適応できるか

1344年にドイツで見つかった7~12才くらいの少年は、オオカミが持ってくる食べ物を食べ、オオカミの穴で寝ていたようです。人間社会に連れ戻されたのですが間もなく死んでしまいました。その少年の死因ですが、その少年を世話していた人が、その少年を見せ物として引き回したり、火を通した食事を無理に食べさせようとしたことが原因だったと言われています。 1661年にリトアニアでクマの群れと暮らしている少年が発見され、ポーランドへ連れていかれました。その後も、草や生肉を食べる習慣は抜けず、クマそっくりに唸るクセも抜けなかったようです。しかし、多少の言葉を覚えることができ、ポーランド貴族の召使いになったようです。

引用元-①動物に育てられた人間は、人間社会に適応できる?

1767年にハンガリーで領しが熊を撃ったところ、熊と一緒にいたと見られる少女が猟師に襲いかかってきたのですが、猟師に捕らえられました。その少女の年齢は18才くらいですが、幼児の頃から熊と暮らしていたようです。その少女は、服を着ようとせず生肉と木の皮以外は食べ物を食べようとしなかったため施設に閉じ込められてしまいました。

引用元-①動物に育てられた人間は、人間社会に適応できる?

まとめ

動物が人間を育てる話はたくさんありましたね。やはり親が動物なのですから、普通の人間としては成長できないですよね。動物に育てられた背景は様々なようですので色々と考えてしまいますね。やはり人間として産まれたら人間として生きたいものですね。

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