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薬の効果が続く時間はどれくらい?

      2016/10/10

薬の効果が続く時間はどれくらい?

私たちの生活に身近な薬ですが、ちゃんと薬のこと理解して飲んでますか?薬の効果が続く時間は?薬は飲んでからどれくらいで効いてくる?知っておいて損はない、ということで薬について調べてみました。

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薬が患部に届くまでの流れ

一般的な飲み薬の場合、食べ物と同様に、食道から胃へ、胃から腸へ行き、吸収されて、さらに肝臓へ運ばれます。
その大部分はそのまま血液中に入り、血管を通って患部(病気のある部位)へ届けられます。
特に重要な働きをするのが肝臓です。肝臓は薬を代謝※する機能を持っています。多くの薬は代謝によって、形が変わり作用を失います。1回、2回と肝臓を何回も通るたびに代謝を受け最後には尿や便、汗などと一緒に体外に排泄されます。
※代謝:生体内で、物質が化学的に変化して性質が変わること、また、それに伴ってエネルギーが出入りすること。

引用元-くすりのはなし | 中外製薬

一般的に、飲み薬が吸収された後、肝臓を通過して血液中に入り効果を発揮するまでには、15〜30分程度かかります。薬を飲んだ時、すぐに効かないからと続けて飲み足したり、他の薬を飲んだりしないようにしましょう。

引用元-くすりのはなし | 中外製薬

薬の効果とはどういうこと?

風邪薬を1g飲んだとしても、実際に肝臓での初回通過効果を受けたりして、循環血中に入るのはその内の何%になります。
そして、血中に入った薬物は、体内を循環していく内に肝臓や腎臓により排泄処理を受けて、尿や糞として体外へと排出されてなくなります。
この流れの中で、最も血中濃度が高くなる時間を、最高血中濃度到達時間(Tmax)とよび、その時の最高血中濃度をCmaxと呼びます。 体内に薬物が吸収されてからCmaxが半分になるまでの間の時間を半減期(T1/2)と呼んでいます。

定常状態というのは、入ってくる薬の量と出て行く薬の量が等しい時の血中濃度(Css)を指し、定常状態に入ることは、血中濃度が 上がったり下がったりと株価のように不安定でなく、血中濃度が安定化して薬が確実な効果を示すと考えてよいです。

引用元-薬の正しい使い方

定常状態がある薬と定常状態がない薬

薬を一定間隔で連続に経口投与した時の血中濃度を考えてみましょう。薬を投与する度に血中濃度がどんどん上がっていき、しばらくすると、血中濃度は一定の数値の間のみを行ったり来たりします。この状態を定常状態と言います。この状態に辿り着く薬を定常状態がある薬ということになります。

そして、薬を何回投与しても、ある程度のところまで血中濃度が上昇したら、いつも最初の血中濃度の数値に戻ってしまう薬を定常状態がない薬と言います。

引用元-薬って、飲んでから効果が出るまでどのくらい時間がかかりますか? | 健康生活

アルツハイマー型認知症の薬として有名なアリセプト錠というのがありますが、これは1日1回の投与です。この薬の添付文書を読みますと、「反復投与後の血相中濃度は投与後約2週間で定常状態に達した」と記載されています。
定常状態がある薬は効果が確実に現れるためには、血中濃度が定常状態に達することが重要です。したがって、定常状態に達するまで連続投与しなくてはいけないので、効果発現までは時間がかかってしまうのです。

引用元-薬って、飲んでから効果が出るまでどのくらい時間がかかりますか? | 健康生活

糖尿病治療薬として有名なアマリール錠という薬があります。これは1日2回の投与が認められています。この薬の添付文書を読みますと、「1日1回朝食前に連続投与した時、初回及び最終回投与時の薬物動態学的パラメーターは変わらなかった」と記載されています。
ということは、アマリール錠は何度投与しても血中濃度の上昇、下降は同じ型をくり返す、つまり定常状態がない薬ということです。アマリール錠は普通は1日2回の投与ですが、投与する毎に一定の時間が過ぎますと、速やかに血中から消えていきます。

定常状態が無い薬は、定常状態になってから薬効が出てくる定常状態がある薬と違い、初回から薬効を発現してくる薬なのです。
薬を飲みはじめ、しばらくしても薬の効果がない場合、もしかしたら、定常状態がある薬なのかもしれません。効かないからといって自分の判断でやめないで、医師や薬剤師に問い合わせてみましょう。

引用元-薬って、飲んでから効果が出るまでどのくらい時間がかかりますか? | 健康生活

薬の効果が続く時間

薬というのは使用をした後に、どの程度で効果が現れ、そしてどの程度の時間効果が継続するのか疑問に思われたこともあるでしょう。多少なりとも個人差は存在していますが、一般的なその効果などについて簡単にご説明させていただきます。
一日3回内服の場合におきましては30分位してから効果が現れ始めます。
またチュアブル錠や口腔崩壊錠というのは溶けるのが速く吸収も速くなっているために数分で効果が出始めます。そしてだいたい5〜6時間効果が継続します。
次に一日2回内服の場合ですが、30分程度してから効果が出始め、8〜12時間と比較的長い効果を継続させることが出来ます。
多くの人が使用をした経験がある便秘薬ですが、これは6〜8時間後に穏やかに効果が出始めてきます。つまり即効性は無いということになります。逆に坐薬の場合には10〜30分後に効き始めますのである程度の即効性があることがわかります。
痒み止めで使用される外用剤や、目薬は使用をしてから1〜2分で効果が現れ、ステロイドなどの外用剤は4〜5分程度で効果が現れてきますので、かなりの即効性があります。また虫よけで使用することとなる外用剤の場合におきましては5〜6時間効果が継続します。

引用元-薬の作用時間と服用時間 | シアリスの説明と徹底解説

このように薬の作用時間というのは、薬に含まれている成分や、構造、使い方などによって大きく異なっていることがよくわかります。効果が無くなったと言って過剰服用や過剰な塗り薬の使用はしないようにしましょう。決められた回数を守って上手に薬と付き合っていくようにしましょう。

引用元-薬の作用時間と服用時間 | シアリスの説明と徹底解説

薬を飲む時間は?使用期限は?

食前とは胃の中に食べ物が入っていないとき、一般に食事の1時間〜30分前をいいます。食事による症状を抑える薬、食後には吸収が悪くなる、副作用が出やすくなる薬などが食前投与を指示されます。
食後とは胃の中に食べ物が入っているとき、一般に食事のあとの30分以内をいいます。胃に負担をかけやすい薬、食事と一緒に服用したほうがよく吸収される薬などが食後投与を指示されます。食事の影響を受けない薬については、飲み忘れを防ぐために食後投与とされる場合があります。
食間とは食事と食事の間のことで、食事の2時間後が目安です。これは空腹時の胃粘膜の保護を目的としたり、食物に影響されて薬の吸収が減少して効果が弱くなってしまうのを防いだりするために指示されることがあります。

引用元-食後、食前、食間とは? | よくあるご質問 | 日本調剤

薬はいつまでも効き目があるものではありません。たいていの薬の外箱には有効期間や使用期限が書いてあります。有効期間が3年以上のものは表示しなくても良いことになっています。
開封したときに容器などにその日付を書いておくと使用するための目安になります。品質が安定な期間は、開封後、約6カ月位と考えておくのが無難なようです。使用期限内でも保存状態が悪ければ変質してしまっていることもあります。外観が変化しているような場合には使用するのは差し控えましょう。

引用元-薬はどれくらい長持ちするのですか|薬と健康の豆知識|エルメッド エーザイ株式会社ホームページ

まとめ

薬によって効果が続く時間、効果が出るまでの時間は様々です。注意を守って飲みましょう。

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